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亜硫酸塩が加え始められた頃は未だワインの味わいは残っていた

亜硫酸塩が加えられはじめた頃は、これまで述べたように亜硫酸塩を加えないですでに瓶詰めされ熟成されたものが大量にあったでしょうから、出荷時にコルクに注射針を差し込んで亜硫酸塩を添加したようです。樽で発酵させ、瓶に詰め、更にある期間熟成させたものに添加していた訳です。つまり、ある程度熟成が進み、味わいの深さや個性ははっきりと出来ていました。

ですから亜硫酸塩が加え始められた当初は、亜硫酸塩が加えられたワインは抜栓後10日間たっても味わいは変わりませんでした。そして1週間も放っておくと亜硫酸塩が抜けてかえって飲み易くなりました。私も、当時は何日かおきに栓を抜いて1週間ほど置いてから飲んでいました。


>>>続く

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