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2010年1月

細川シェフからの「ルネサンスごはん報告」その5

2010年1月14


ルネサンスごはんを始めて3ヶ月後(11月中旬)

自分が一年以上皮膚炎に悩んでいたことを完全に忘れるほどに完治する。

アルコールを飲んでも全くかゆくならない。

 

ルネサンスごはんを始めて約4ヶ月後(12月)

少し仕事が忙しくなり、食事作りに手を抜き始める。

 

12/5頃 皮膚炎再発!! まず少し赤くなり、かゆみが出始める。

12/20頃 赤い部分が広くなり、腫れも少し出る。かゆみが強くなり、手荒れは最悪。

      一気に4ヶ月前ぐらいまで後退。

12/28頃 風邪までひいてWパンチ。これまた最悪!!

1/3 ルネサンスごはん再開!!

1/10 腫れと赤みが少しずつ引き始める。かゆみは相変わらず。

 

現在、味噌汁昼夜最低2杯ずつ。

やはり、イリコと玄米は効くーーーー。

 

 

>>>続く

細川シェフからの「ルネサンスごはん報告」その4

2009915

ルネサンスごはんを始めて一ヵ月余り。皮膚炎はほとんど治りました。

ただ、疲れている時、少し出ることがあるのですが、日常はほとんど気になりません。腰痛もまったくありません。

それと、これは3週間ぐらいたってからなのですが、手荒れが急によくなってきました。(今度、僕の手を見ると、驚かれると思います)

以前は手のひら、特に指の腹のところが黒ずんでいたのですが、今は、きれいになっています。不思議と・・・。

左腕の火傷のシミもほとんど消えています。

(右はまだ残っているのですが、これは今後の楽しみにしておきます)

 

今後の課題はやはり肩コリと腰痛です。

これはいろいろアドバイスを聞きながら、根気強くやっていこうと思っています。

 

今、うちの店の若い人は、身体の強い人ばっかりなのですが、ごはんについて聞くと、

「お腹の具合がいい」

「食べた後、身体が熱くなり、血流がよくなった気がする」

「胃がスッキリして気持ちいい」

「とにかくおいしい!!これからも続けたい」

と、今のところ大好評です。また、報告します。

 

>>>続く

細川シェフからの「ルネサンスごはん報告」その3

200994

ルネサンスごはんを始めて3週間。

皮膚炎は、一進一退が続いているものの、以前よりは回復しています。

薬も飲まず、塗り薬もなし、病院にももちろん行っていないので、それを考えると凄い効果だと思います。腰痛は完全に治りました。

また冬になると・・・という不安はあるのですが。

あと、視力は格段に良くなっています。(この関連性はどうなのでしょうか?)

この件は後日詳細報告します。

 

今は、ごはんも味噌汁も、基本は守りながら、毎日少しずつ変化をつけてアレンジさせてもらっています。

ごはんには、いろんなナッツ系やスパイス等、味噌汁には野菜などの具は最低10品、ハーブスパイス系5種その他いろいろ・・・。

なるべくにぎやかになるようにしています。

いりこは基本の2倍。少し疲れている時は3倍。

栄養士様にとことん嫌われた塩も強くして・・・。本当に元気が出ます。

今では皆、昼食を楽しみにしてくれています。また報告します。

 

>>>続く

 

細川シェフからの「ルネサンスごはん報告」その2

2009年8月21日(金)

ルネサンスごはん始めて10日経った。
問題の首から肩にかけての皮膚炎は、少しだが腫れが引いてきたような気がする。

色はその日の体調によって濃くなったり薄くなったり。疲れ具合で変わるようだ。
ただ以前はひどくなるとコックコートに血が染みたようになっていたが、それはなくなった。

それともう一つ、ここ一年ぐらい腰痛に悩まされてきた。
辛い時は一日中コルセットをして仕事をしていたが、東京から帰ってからは一度も付けていない。
(注:細川シェフは毎年夏にイル・プルーが主宰するドゥニさん講習会でドゥニさんのアシスタントを務めています)
以前は毎夕刻になると、一番力の強い野郎にめん棒で背中と腰を押してもらっていたが、それも一度もない。

気のせいなのだろうか?また寒くなって仕事が遅くなると再発するのだろうか??? 

よし、明日からごはんのイリコの量2倍だ!

>>>続く

細川シェフからの「ルネサンスごはん報告」その1

イル・プルーOBの細川君(熊本「ラ・ティエンヌ」シェフ)が、皮膚炎で悩んでいると相談を受けたのは、去年のドゥニさん講習会の時だった。
「ボス、見て下さいよ、これ」
そう言って見せられた背中は、赤く、ただれ、白いコックコートに血がつくほどだった。

私は「ごはんしかないぞ。ちゃんと食べてみろ」と言い、本当に治ってしまった。

彼から届いた報告を、今日から数日に分けて紹介します。

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OB細川シェフのルネサンス報告記①

2008年10月

皮膚(首から肩にかけて)に炎症が出来る。

★最初の皮膚科に行く

 診断⇒アレルギー性皮膚炎。

飲み薬2種、塗り薬1つを処方され、「炎症はすぐに消えるでしょう」と言われる。

一週間後、「治った!」と思ったが、それは治ったようにみえただけだった。

さらに一週間後、皮膚炎は再発。

2008年11月中旬

★もう一度同じ皮膚科に行く。

今度は先生からは何も伝えられず、看護婦さんから別の飲み薬と塗り薬を渡される。

これは全く効かなかった。

2009年1月下旬

クリスマスの疲れも重なり、だんだんひどくなる。少し血がにじむように。

★今度は知人の勧めで別の病院へ(ここは患者さんが凄く多い)

2時間待たされた後、院長先生の診察。今までの経緯を全部先生に話す。

診察・・・何と1分程度。

 診断⇒汗疹(あせも)

それから話がありましたが、ほとんど聞いていませんでした。ビタミン不足とか、身体が疲れてくるとなりやすいとか、そんな程度の話を2分ほど。

それからは懲りて、病院には言っていません。漢方とか、知人の勧めでいろいろ試しましたが効果ゼロ。

3月末迄は、やはり睡眠不足もあり、かゆみも強かった。

5月頃は少し追いついてくるが波があった。

そして8月、ルネサンスごはんを始める。

>>>続く

ごはんでの体質改善報告

『失われし食と日本人の尊厳』第八章で紹介している、
教室室長・椎名の娘の潰瘍性大腸炎ですが、
その後の経過報告の知らせが届いたので、紹介します。

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昨年の119日に久しぶりに大腸カメラの検査を受けました。一昨年(2007年)に就職したことで忙しくなったのと、新人なので職場への遠慮もあり、暫く通院していなかったのですが、一年振りに来院した時に先生から「久しぶりに見てみましょうか」とお話がありました。私も一度見て頂きたいと思っていたので検査を受けました。

三年ほど前から薬も飲まずに過ごしていましたが、忙しく仕事をしている中でも体調は良く、最近は便も快便でした。そんな中でも、やはり私も母も、一抹の不安はいつも心のどこかに残っていました。

検査結果は「ほとんど正常」でした。もちろんお医者様からは、「全快ではありませんよ」と釘を刺されました。検査結果が良かったことで、「最近慌てて薬を飲んだりしなかった?」と聞かれましたが、私としては薬に頼らず、治療食では食べない方がよいと言われているものも含めて食事をし、元気に働いた一年でした。

 今、私は健康です。大きなことはまだ言えませんが、食べることを見直して、今、良い結果が出ていることは確かな事実です。

 年初めに昨年同様にお腹の風邪をひいてドキッとしましたが、勤めながら治すことが出来たのは以前よりも体力がついているからだと思います。

 今年も元気で過ごすことが出来ればと思っています。


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これは奇跡です。
医師はごはんで治るとはにわかに信じがたいようです。
しかし、実際に彼女が薬を飲むことを辞め、ごはんで健康を取り戻しているのは事実なのです。

プロローグ(その6)

《これから述べていく道筋》
 この本の一貫した論旨の中核は次の通りです。
 現在、この日本を覆っている広範で重篤な身体と心の病は、戦後急速に日本の食から致命的といえるまでに様々の栄養素が幅広く欠落してきたことに最も大きな原因があるのではないか。
 十分な量の食べ物がありながら、日本の産物やそれを使った料理などから、栄養素はどのようにして欠落してきたか。先進国の中で類例のないほどに劣化してきた日本人の身体と心は、以前の様に再び健康と尊厳を取り戻すことができるのか。私はそれは可能であると思います。
 しかし回復を可能にするためには、まず現実の真の状況を直視し、理解しなければなりません。読者には日本人としての食の価値観、常識がことごとく否定され、不快な時間となるかもしれませんが、あなたの子供達のため、日本の未来のためにしばらくお付き合い下さい。

>>>

続きを書籍でご覧になりたい方は、

コチラからご注文出来ます。

プロローグ(その5)

《おいしさとは何か。おいしいものは身体によく、幅の広い栄養素を豊かに含む。最後の判断は私のおいしさ》
 皆さんは「おいしさ」「まずさ」とは何だと思いますか。
 おいしさ、まずさの感覚は、悠久の時間をかけてDNAに積み上げられてきた、食物の経験に関する膨大な情報によってもたらされると私は考えます。その情報の中には、摂ることによって細胞が良い状態に保たれたことや、逆に不調をきたした時のものなど様々のものが蓄積されています。
 今食べたものから得た様々の物理的、化学的反応の多くが、DNAの中の良い食べ物に対する情報と多くが重なり合った時に、安心と満足感として得る感覚が「おいしさ」であり、悪い食べ物に対する情報と重なり合った場合に、もう食べてはいけないという「警告と失望」の感覚として「まずさ」を感じるのだと思います。
 DNAなんてなんとあやふやなことを、と思われるかもしれませんが、私達の行動はこれに深く規制されています。特にまだ「人間としての社会」を知らない乳幼児は、動物の本能そのものの鋭敏な識別能力を持っています。離乳食を初めて食べる時には、食べ物の経験はないはずなのに、まず注意深くじっと匂いを探り、それからやっとほんの少しだけ口に入れ、さらに注意深く探ります。それはDNAの記憶の情報がそうさせるのです。赤ちゃんはよほど切羽詰まらない限り、身体に良くない、あるいは良いとはいえないものは決して食べようとはしません。身体に良いものを必要な量しか食べないのです。
 本当においしいものには、細胞を健康にし再生させるのに十分な栄養素が含まれています。この本で述べていくことは、私の「おいしさ」の感覚によって判断された様々の事実をつなぎ合わせたものといっても過言ではありません。まさに「うまいかうまくないか」がすべてなのです。しかし、おいしさには本物のおいしさと、時代の雰囲気などが作り出す「偽りのおいしさ」もあることを忘れてはなりません。

プロローグ(その4)

 今の栄養学や医学は食を語る資格も能力もありません。一介の菓子屋が何をおせっかいで僭越なことを、と思われるでしょう。しかし現在蔓延する様々な病気は、1つ1つを個別のものとして見ても決して真の病の源を見つけることはできません。様々の現象を有機的に全体的に見なければなりません。それによってのみ、真の状況が明らかになってきます。医者でもない栄養学者でもない、食べ物を作り続けてきた菓子屋の私だからこそ、全体がつながって見えるのです。
 私は実際に食を作り、フランス菓子作りの中で人間が求める真のおいしさを突き詰めてきました。そして真のおいしさは、人間の心身にどのような変化をもたらすかを見つめてきました。
 私にはこれまでの経験を有機的に結びつけ、巨視的に栄養素と体の状態の関係を推測する、鮮烈なイマジネーションがあります。食材や料理からの多岐にわたる栄養素の著しい欠落に対し、実際的で有効な手段を与え得るのは、この日本では本書だけであるとあえて断言します。
菓子屋が考え得るだけ考えた「身体に取って必要な栄養」
 昨今は、微量栄養素の食材からの脱落が問題視され、これまで私もこれに力点をおいて考えてきましたが、微量栄養素のみならず、全般的な栄養素の欠落が今の状況を生みだしていると考えます。私達が日々摂取する食物には次のような栄養素が含まれています。

【三大栄養素】炭水化物、脂質、タンパク質のこと。身体のエネルギーになり、日々十分な量を摂取しなければならない。
・ 日本人の平均的カロリー比(炭水化物60%、脂質25%、タンパク質15%)
・ 日本人の必要カロリー量(20〜30歳、安静時の基礎代謝量)男1800キロカロリー、女1400キロカロリー。1キロカロリーは水1kgの温度を1度上げるのに必要な熱量。
・ それぞれ同重量で得られるエネルギー比(脂質:糖質:タンパク質=2:1:1)。
脂質はエネルギー値が高く他の2つの2倍。
①炭水化物
・食物繊維と糖質を合わせて炭水化物という。
・食物繊維は体内では吸収されずエネルギーにはならない。便通などをよくする。
・糖類はご飯やパンなどの穀物類とイモ類の澱粉や果物(果糖)、牛乳(乳糖)、お菓子(グラニュー糖、蔗糖)に含
 まれる。日本人にとって主たるエネルギー源である。
②脂質
・脂質は肉や魚介類、調理油などに含まれている。糖質と同じく主たるエネルギー源である。
・脂質は90%を占める中性脂肪とリン脂質、コレステロールからなる。
・体内でエネルギーになるのは中性脂肪である。(身体の中にある)脂肪細胞に貯えられる。
・体内で合成されない必須脂肪酸(DHA:ドコサヘキサエン酸、IPA:イコサペンタエン酸、リノール酸)は、虚血性心疾患、認知症のリスクを下げる。これらは食物から摂取しなければならない。さんま、いわし、さばなどの青魚に多く含まれる。
③タンパク質
・ タンパク質の素となる多種類のアミノ酸は、肉、魚介類、牛乳、乳製品、卵、豆、豆製品に豊富に含まれる。野菜 にも多種類のアミノ酸が含まれる。ニンニク(アルギニン)、ピーマン(グルタミン)、アスパラガス(アスパラギン)など。
・人間の身体のおよそ200種60兆個の細胞の1つ1つが、およそ10万種のタンパク質で作られる。筋肉、骨、骨格、皮膚などすべてを作る
・ 人間の身体のタンパク質は最大20種のアミノ酸が様々に組み合わされた集合体であり、これらの様々の組み合わせにより10万種のタンパク質ができる。このうち体内で合成されずに食べ物から摂取しなければならない必須アミノ酸は9種類ある。また、この20種のタンパク質は全種類が十分補給されなければなりません。このうち19種類が十分な量として100ずつ得られたとしても、1種類が10であれば全体の結果は10しか得られないとあります。しかしこの不足分の90は他の食材で補えば100の効果が得られます。現在の日本の食材や料理に含まれるタンパク質の種類と量は以前から比べれば極端に少なく、ばらつきが大きくなっています。このばらつきを埋めるためには出来るだけ多種類の食材を摂る必要があります。以前は30 種類と言われましたが、現在はもっと多種類の食材を摂らなければ、タンパク質の種類と量の不足を補うことが出来ません。
・ 血液や代謝を進める酵素、免疫細胞、生体機能や感情をコントロールするホルモン、生命の設計図である遺伝子までも作る。
・ 新陳代謝。すべての細胞は時間がたつと老化が進み、本来の機能を保てなくなる。常に古いものを分解し、新しいものと取り替えている。(筋肉や皮膚も1日3〜4%のタンパク質が入れ替わる)

【微(少)量栄養素】
 三大栄養素から比べれば必要量はかなり少量ではあるが、動物の成長や生命維持のための生理機能に重要な作用をする不可欠の栄養素で、ビタミンとミネラル(無機質)から成る。
 ただ、これらは本当に微量で良いのではありません。特にビタミン類は私の経験的な感覚からすれば、やはりそれなりの量は必要と考えています。この点についてはおいおい次章以降で述べていきます。

①ビタミン
・ 脂溶性ビタミンのA、D、E、Kなどと水溶性のB群、Cなどに大別され、生体の正常な発育や物質代謝を調節し、生命活動に重要不可欠な働きを持つ有機化合物である。多くは動物体内で生合成されていないので、食物から摂取 しなければならない。欠乏や過剰により種々の障害が起こる。
・ ビタミンの摂取不足によってビタミン欠乏症が生じる。
(例)
・ ビタミンA群 
A1、A2があり、脂溶性(肝油、卵黄、バターなどに多く含まれ、植物のカロチンも体内でこ
れに変化する)。欠乏すると発育不良、夜盲症、角膜皮膚の乾燥などを起こす。
・ ビタミンB群 水溶性B1、B2、B6、B12その他がある。B1は米ぬか、酵母、肝臓などに多
く含まれ、糖質代謝に関与。欠乏すると脚気、神経炎などを起こす。B2は米ぬか、酵母、
肉などに含まれる。欠乏すると口角炎、舌炎、皮膚炎、結膜炎などを起こす。
・ ビタミンC 水溶性。新鮮な野菜、果物や緑茶などに多く含まれ、熱に弱くすぐ分解してしまう。アミノ酸の代謝に関与している。欠乏すると壊血病を起こすことはよく知られている。
②ミネラル(または地殻中に存在する鉱物)
・ ごく少量で生理機能に重要な働きをする。カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、リン、硫黄、鉄などの無機塩類。鉄や亜鉛などは必須微量元素と言われる。ミネラルは生理作用や酵素反応、代謝調節作用に深く関わっている。
 正常な生命活動を維持するためには、日々かなりの量が必要な三大栄養素である糖質、脂質、タンパク質と共に、三大栄養素から比べれば少量ではあるが、量の十分な幅の広いビタミン類、ミネラル群が必要です。
 主たるエネルギー源である糖質や脂質を単にその日の身体を動かすためのカロリー分摂取すれば十分なのではありません。身体中のすべての細胞を作り、そして動かす10万種のタンパク質を作り出す素となる必須9種を含む20種のアミノ酸や、ビタミン類、ミネラルが不足なく十分に食べ物によって補給されなければなりません。
 また後述するように、これら成分間の精緻で複雑な化学反応を円滑に行うためには、豊かな幅の広いミネラルとNaCl(食塩)からなる海塩も、同時に十分な量必要です。しかし国産の食べ物には集約的化学農法、酪農、畜産や、間違った嗜好、間違った料理法などによって、これらの栄養素の中のすべてのものが以前から比べれば、戦後急速に脱落し、致命的なまでに欠落しています。
 その結果、細胞は本来の機能を維持できず、不調に陥りこの日本を広く覆う心と身体の様々の病が蔓延しているというのが、私の考えの中核となっています。

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